スペシャルティ
ルワンダ シンビ CWS ハニープロセス
ルワンダ シンビ CWS ハニープロセス
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ルワンダ シンビ ウォッシングステーション ハニープロセス
Honey Process / Red Bourbon / 1,710〜1,850 m / 焙煎:ハイロースト
ブラウンシュガーを思わせるずっしりとした甘みに、ジャスミンとオレンジのフローラルな香り。紅茶のようなティーライクなニュアンスと、後口に続くピーチのような余韻。ルワンダ南部フエ地区の火山性高地で育ったレッドブルボンが、15〜18日間のハニープロセスを経て生み出す、柔らかく奥行きのある一杯です。
焙煎士のコメント 「ティーライクな紅茶のようなニュアンスと、ハチミツを思わせるずっしりとした甘みが同居する、やさしいアフリカのコーヒーです。重たすぎず、酸味もほどよく丸みがあって、飲み飽きしない一杯に仕上がっています。浅煎りや酸の強いコーヒーより、少しやわらかい甘さを求める方にもおすすめです。」
▶紹介記事:祖母のコーヒーが教えてくれたこと。シンビ CWS ハニーの純粋な甘さ
テイスティングノート
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ブラウンシュガーのような重厚な甘み
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ジャスミン・オレンジのフローラルな香り
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紅茶を思わせるティーライクなニュアンス
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ピーチのような余韻
生産とプロセス
ルワンダ南部、フエ(Huye)地区。標高1,710mから1,850mの火山性高地に位置するシンビ・コーヒーウォッシングステーション(Simbi CWS)は、起業家アブドゥル・ルダフンガ氏が2011年に建設した、完全な民間所有の施設です。毎日コーヒーを自分で焙煎して楽しんでいた祖母の姿にインスパイアされ、その「日常の一杯の豊かさ」をより多くの人に届けたいという動機から生まれました。
周辺の約1,850人の小規模生産者からコーヒーチェリーを集買。収穫期スタッフの約80%が女性で構成されており、アフリカンベッドでの丁寧な撹拌と欠点豆の手作業選別が、このコーヒーのクリーンな味わいを支えています。操業初年度の2013年にルワンダCOE第9位(86.78点)を獲得し、2015年には第7位(88.89点)を記録した実績を持つステーションです。
精製はハニープロセス(パルプドナチュラル)。完熟チェリーを比重選別で丁寧に選別した後、果皮のみを除去し、ミューシレージ(粘液質)を残した状態でアフリカンベッドへ。15〜18日間の太陽乾燥の中で、ミューシレージの糖分が緩やかな酵素発酵を起こし、豆の内部へじんわりと浸透します。ウォッシュドのクリーンさとナチュラルの甘みを両立させた、繊細な精製手法です。
おすすめの楽しみ方
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ハンドドリップ(V60等):お湯は90〜92℃が最適です。高すぎるとハニー由来の糖分が焦げて苦みが出やすくなります。沸騰したお湯をドリップポットに移すだけで自然にこの温度になります。
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挽き目は中細挽き〜中挽き:高地育ちで細胞密度が高い豆のため、やや細めに設定することで甘みをしっかり引き出せます。
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少し冷めてからも飲みごろ:温度が落ちるにつれ、ピーチのような果実感とジャスミンの香りが前に出てきます。急がずゆっくりと楽しんでください。
店主より
「シンビ(Simbi)」という言葉の根っこには、ルワンダ語で「純粋なもの」を意味する「Isimbi」があります。欠点豆を一粒も見逃さない女性たちの手仕事と、その厳格さが生み出すクリーンなカップは、まさにその名にふさわしいと感じています。
ブラウンシュガーの甘みとジャスミンの香りは、毎日の一杯をほんのすこし、豊かにしてくれます。在庫のあるうちに、ぜひお試しください。
生産情報
- 施設:シンビ・コーヒーウォッシングステーション(Simbi CWS)
- エリア:ルワンダ/南部県 フエ(Huye, Southern Province)
- 生産者:アブドゥル・ルダフンガ(Abdul Rudahunga)
- プロセス:ハニープロセス(パルプドナチュラル)
- 品種:レッドブルボン(Red Bourbon)
- 標高:1,710〜1,850 m
Tasting note
原産国
ルワンダ焙煎レベル
ハイロースト

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