スペシャルティ
コロンビア ファン・マルティン農園 ピンクブルボン
コロンビア ファン・マルティン農園 ピンクブルボン
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コロンビア フアン・マルティン農園 ピンクブルボン ウォッシュド
Washed / Pink Bourbon / 2,050 m / 焙煎:ハイロースト
焙煎士のコメント 「ピンクブルボンをウォッシュドで仕上げると、雑味が取り除かれたぶん、品種が本来持つフローラルな繊細さがそのまま出てきます。浅めの火入れで、ホワイトピーチやアプリコットのフルーティさと、ジャムのような濃密な甘みを引き出しながら、ブライトな酸とシルキーな質感がきれいに続くよう意識して焙煎しました。重いコーヒーが苦手な方、紅茶のような繊細さが好きな方にぜひ飲んでほしいロットです。」
▶紹介記事:
誰かが間違えて持ち込んだ、とびきりの種。フアン・マルティン農園 ピンクブルボンの透明な甘さ
テイスティングノート
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ジャムやハニーを思わせる濃密な甘み
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ホワイトピーチ・アプリコットのフルーティな果実感
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オレンジのように明るく澄んだ酸(ブライトアシディティ)
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シルキーでクリーンな、長く続く余韻(ロングアフターテイスト)
生産とプロセス
コロンビア南西部、カウカ県ソタラ地域。二つの火山(ソタラ火山・プラセ火山)が形成したミネラル豊富な火山性土壌に、標高2,050mという極高地の冷涼な微気候が重なる特異な産地です。
運営するのは、コロンビアのスペシャルティコーヒー輸出を牽引してきたBanexport社。品質の源泉を自ら検証するために設立されたこの農園は、栽培・精製の実験場でもあり、ここで培われたデータは提携する小規模農家へも還元されています。
精製は「長時間の二段階ウォッシュド」。収穫したチェリーを果肉付きのまま24時間発酵させた後、果肉を除去してさらに48時間。合計72時間の冷涼発酵が、鋭すぎる酸を出さずに芳香成分だけをゆっくりと引き出します。乾燥はビニールハウス型のパラボリックパティオで12〜15日間、温湿度管理のもとで均一に仕上げられています。
熟練スタッフが見極めた完熟チェリーのみを選択収穫。収穫後に除かれるチェリーはわずか5%未満という精度が、このカップのクリーンさを支えています。
2023年コロンビア カップ・オブ・エクセレンス(CoE)第10位入賞(同農園ゲイシャ・ロット)
おすすめの楽しみ方
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ハンドドリップ(V60等):お湯の温度は94〜96℃と高めに設定することで、高密度な浅煎り豆からホワイトピーチやアプリコットの甘みを引き出しやすくなります。粉15gに対してお湯240g(1:16)、全体の抽出時間は2分45秒〜3分30秒を目安にどうぞ。
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蒸らしを丁寧に 40〜45秒ほどしっかり蒸らします。浅煎りはガスが抜けにくく、粉も水を吸いにくいので、蒸らし時間を長めに取って中心部まで湯を行き渡らせるイメージです。注ぐときは中心から小さくゆっくり、粉全体を湿らせてください。
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薄い・酸っぱいと感じたら:湯温を上げる・蒸らしを長くする・挽きを細かくする・・の順で調整すると味が変わりやすいですよ。
店主より
ピンクブルボンという品種は、DNAを調べるまでブルボン系の変種だと思われていました。ところが実際はエチオピアの在来種。その「誤解」がコロンビアの極高地に根付いて、今ではトップバリスタが競技会で選ぶ「勝負豆」になっています。
ウォッシュドのクリーンな透明感の中に、ストーンフルーツのような奥行きと、絹のような甘みが同居する——そのバランスが、このコーヒーの いちばんの魅力だと感じています。在庫のあるうちに、ぜひお試しください。
生産情報
- 農園:フアン・マルティン農園(Finca Juan Martín)
- エリア:コロンビア/カウカ県 ソタラ(Sotará, Cauca)
- 生産者:Banexport社(ルイス・ファミリー)
- プロセス:ウォッシュド(二段階発酵:24h+48h)
- 品種:ピンクブルボン(エチオピア系ランドレース)
- 標高:2,050 m
Tasting note
原産国
コロンビア焙煎レベル
ハイロースト

好みで選ぶ
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商品カテゴリ
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よみもの
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